2017-04-05 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
出荷状況に至っては、一番調子のよかった一九七五年十八万台、それの四分の一ぐらいの四万八千台しか出荷していない、こういう状況なんです。 ここから大事なので、ちょっと私のレクチャーみたいなものを聞いていただきたいんですけれども、何でこんなふうになっているか。例えば、三百万円の農機具、こんなのは、農業収入だけでこれを全部賄うには五十年やらなくちゃならない、それでも買うんですね。
出荷状況に至っては、一番調子のよかった一九七五年十八万台、それの四分の一ぐらいの四万八千台しか出荷していない、こういう状況なんです。 ここから大事なので、ちょっと私のレクチャーみたいなものを聞いていただきたいんですけれども、何でこんなふうになっているか。例えば、三百万円の農機具、こんなのは、農業収入だけでこれを全部賄うには五十年やらなくちゃならない、それでも買うんですね。
○鹿野国務大臣 汚染稲わらの給与実態、出荷状況につきまして、七月の二十五日まででございますけれども、優先的に確認作業を行っている肥育牛におきましては、十六道県、百六十六戸で暫定許容値を上回るところの汚染があった稲わらが給与されている、また給与された可能性があるということであります。そのうち、十五道県、百二十七戸の農家から二千九百六頭の牛が出荷されておるところでございます。
その後、現在までの出荷状況を教えてください。
本年の下半期の出荷状況の額、その状況、それから今後の見通しについてお尋ねをしたいと思います。 それから、家電業界、家具業界の設備投資計画や生産活動への影響を経産省としてどのように把握しておられるのか、お尋ねしたいと思います。
これは、各農家に光ファイバーを引きまして、毎日の集荷状況だとか出荷状況だとかまた日々の売上げがすぐに分かるということで、私が参りましたのは八十二歳のおばあちゃんでしたけれども、パソコンの前に正座をしまして活用されているというようなことで、非常にいい活用事例だなと思って帰ってまいりました。
○佐久間政府参考人 沖縄県のパイナップルの生産、出荷状況でございますけれども、平成十六年産におきましては、収穫量が一万一千五百トンございまして、出荷量が一万一千トンとなっております。仕向け先でございますが、加工仕向けが五千百五十トン、県外の出荷が四千四百三十三トン、県内の出荷が千四百七十八トンとなってございます。
また、主要産地に担当課長を初め担当官を派遣いたしますなどによりまして、生産、出荷状況を調査いたしますとともに出荷量の確保を要請しているところでございます。 こういったこともございまして、平年を大幅に上回っておりました生鮮野菜の価格でございますが、落ちつきつつあるというふうに考えております。
そこで、最初に伺いますが、受信環境の問題、要するに、アナログ、デジタル放送の受信機の問題、テレビの問題ですけれども、ことし出荷をされたテレビのうち、デジタルテレビの占める割合が何割で、アナログテレビの占める割合は何割なのか、一月から八月、九月ぐらいまでの出荷状況でお答えいただければと思います。
宮田参考人にお伺いしますが、現在、農協の集出荷状況は生産量に対して全国平均四九%、半分ぐらいですよね。(宮田参考人「そうですね」と呼ぶ)はい。北海道、東北は六五%から七〇%ありますが、全国的には大変なむらがありまして、一〇%から二〇%のところもあります。そういった状態の中で計画流通制度を廃止する、また、減反廃止だと。廃止だといっても実際廃止できないような形になっていますけれども。
では次に、現在、農協の米の集出荷状況は、全国平均四九%という水準にあります。北海道、東北は六五、七〇%と高い。しかし、全国的には大変なむらがありまして、一〇%から二〇%台のところが結構あります。これは、農協の経営力、指導力によるところが大きいわけでありますけれども、こういった状態の中で、農協や地域に生産調整の配分を頼む、こういうやり方はやり切れるものとお考えですか。
出荷状況については、生産者や農協、家畜商等関係者に浸透し、定着してきた、私はこう思っているわけでございまして、屠畜場における廃用牛の受け入れも進み、屠畜頭数も増加基調にあるということ等から、私は、本事業の実施主体が農家からの買い上げを拒否している等の話もございませんし、聞いておりません。
また、最近、受信機も低廉になりましたし、いろいろな放送事業者等のキャンペーンの効果もございまして、十月以降の受信機の出荷状況は、夏とか春に比べますと三倍の状況でございます。 こういう状況のもとで、先ほどの一千日一千万世帯というのは関係業界の自主目標でございますが、我々もこの関係業界と一体となってこの普及に取り組んでいるところでございます。
なお、十月十八日以降の牛肉の出荷状況を見ますと、屠畜頭数は、出荷自粛等により減少しておりましたが、BSE全頭検査実施以降回復傾向にあります。
十八日から全頭検査が始まったのですが、さっき東京市場も、まだBSE問題が起こるまでのような出荷状況になっていませんが、仙台市を調べましたところが、検査員が二人で、一人二十四頭までしか対応できない、そのために出荷がおくれて価格にも影響していると。
約二カ月間という形での何らかの規制が続いたわけでございまして、このためか、昨年の、親貝というのですか、成貝の出荷状況は、虻田漁協で対前年比八九%、有珠漁協で同九〇%、それも平成十一年が極端な不漁でございまして、平成十一年は対前年比それぞれ七五%、七〇%の出荷額でございました。それに対して八九%、九〇%というのが平成十二年のホタテの出荷額でございます。
こうした人で、家族の援助を得て農業をしている人がおりますが、ベッドの頭の位置につけたセンサーを唇で押す特別なスイッチを使って入力し、インターネットで作付や出荷状況をやりとりしているのであります。 こうした障害者にとって、ITは生活必需品であるだけではなく、文字どおり光明であります。また、こういう人の人生を知ることは、健常者の人生にも勇気をもたらします。
こうした中で八年産、ことしとれましたお米の政府買い入れ数量でございますが、これはもうそろそろ出荷は終わっておるわけでございますが、現時点の出荷状況なりそれから生産者団体の方々の出荷見込みを踏まえますと、現時点では百十から百二十万トンというようなことになるであろうというのが大方のあれでございます。
もし生物製剤課長がその当時の生産能力と出荷状況というものをきちっと把握していくとするならば、期限を決めてこれの使用をとめていく、あるいは回収を終わらせるということは数字の上では十分にでき得たことではないですか。そこのところを今日の時点に立ってどうお考えでしょうか。
そして、去年の九月の調査時点以降、衛星のテレビのアンテナの出荷状況等を総合的に勘案いたしまして、この三月には間違いなく一千万を超えたであろうというふうに我々は確信をして発表させていただきました。 そうした衛星の受信者を、これは平成元年度に衛星料金を設定させていただいたわけですが、最初の契約状況は、元年度末五一%、二年度末五八%、三年度末七〇%、着実に契約率を向上させてまいりました。
去年どことしのパラボラアンテナの出荷状況を比較いたしますと、去年どことしで、四月から七月までで大体八割ぐらいの伸びでございました。そういう意味では非常に我々は憂慮しておったわけでございますが、七月以降、いわゆる野茂効果ということはあったのだというふうに思っておりますが、それが非常に挽回するような形になっております。 さまざまな形でこれからも普及と契約に努めたいと思っております。
したがって、私どもその設置状況を厳密に把握しているわけではございませんけれども、メーカーサイドの出荷状況でこれを見ていきますと水系の消火器が家庭用消火器の七五%ぐらいを占めておる、こういう状況でございます。